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アート・オブ・ホスティングの全体像

一つのシステム(系)として、見てみた場合

一言で表しにくい、アート・オブ・ホスティング。

その全貌を理解するべく、システム思考のツールの一つ、氷山モデルに落とし込んで見たら、こんな全体像が見えてきました。

アート・オブ・ホスティングは、全体性、愛、信頼という大きな世界観をベースに、様々な理論、概念、アプローチが、入り組む複雑なシステムです。

ですが、実際にやることは、誰でもすぐに活用をはじめ、効果を実感できるほど、シンプルでパワフル。全体の方向性を導く「ニーズと目的」、魅惑的なお誘い、思わず惹き込まれる問い、そして複数の対話の手法を効果的な「器」としてデザインするための型と指南。この組み合わせから、イノベーション、強くしなやかな人の関係性、コミュニティ、主体性、エンゲージメントが自然と生まれて来ます。

入り口は、シンプルですが、それはアート。技であり、芸術であり、道です。だから、実践を重ねるほどに理解が深まり、広がっていきます。それにつれて、場という器をつくり、支える技も、より精妙でパワフルになっていきます。

“ Be completely present, and absolutely invisible. “

(「完全にそこに在りながら、全く気配を消すこと。」)

これは、クリス・コリガンの言葉です。心を全霊で配りながら、場で起きるべきことが起きるように、器を支えながら、ホスト(ファシリテーター)の存在を全く感じさせない。そんな、魔法みたいなこともできるようになっていくのです。

シンプルなのに、パワフルで、奥が深い、アート・オブ・ホスティング。一度に色んな効果を発揮できるのは、実に多岐にわたる古今東西の知恵と知見、実践から積み上がり生まれてきた緻密な仕組みが土台にあるからです。

だからこそ、シンプルな型の組み合わせから、ニーズと目的に合わせ、必要な効能をハーベスト(収穫)することができるのです。

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